想像力という〈資本〉
2021
9.24[FRI]-11.7[SUN]
※本事業は閉幕いたしました。
ABOUT開催概要
京都府では、「海の京都(府北部)」「森の京都(府中部)」「お茶の京都(府南部)」エリアの歴史や風土、有形文化財や名勝、景観、豊かな自然や生活文化等を題材としたアートプロジェクトを展開してきました。2021度は、想像力を持つアートが新たな資本として、来るべき社会を変えて行く可能性をテーマにアートフェスティバルを開催いたしました。
MORENEWSお知らせ
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INFO【サイト更新情報】2021年度アーカイブ動画を公開
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INFO【サイト更新情報】2021年度の報告書(PDF)を公開
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INFO【サイト更新情報】アーカイブ版WEBサイトとしてリニューアル公開
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京丹後【講評】『風景泥棒 3 -Landscape Rippers 3- 10.1-11.7』作田知樹 | SAKUTA Tomoki
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南丹【掲載情報】12/25 発売『アートコレクターズ 』1月号にて、南丹エリアの展評を掲載いただきました。
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INFO【出演情報】1/15(土)14時放送、BS-TBS『和の學校』のスペシャル番組に登場します。
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南丹【講評】『滞在制作が揉みほぐされるとき』 長谷川新|HASEGAWA Arata
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八幡【講評】『八幡で何を見たか』管啓次郎|SUGA Keijiro
ARCHIVEアーカイブ
- 京都:Re-Search
交流人口の拡大、地域の活性化へ繋げる取組として、アーティストが一定期間滞在し、地域で制作を行うアーティスト・ イン・レジデンス事業を実施し、 地域が本来持ち得ている魅力やそのポテンシャルをアートの視点から引き出すことを試みています。
- Artspace of the Light –光のアトリエ-
地域の文化に触れる新たな機会を創出することにより、観光誘客の促進、地域経済の活性化を図るさまざまな取組として、有形文化財や名勝、景観、豊かな自然等を題材としたデジタルアートの世界を体験できる舞台を演出しています。